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2020年必修化!プログラミング教育ってなに?~IT社会を生きる~

こんにちは!

旅好きワーママブロガーのめーこです(^^

今回は旅の話はさておき、2020年から全国の小学校で必修化するプログラミング教育について。f:id:me-back:20190819010844j:plain

 

♡目次♡

 

 

2020年から全国の小学校で必修化!

新学習指導要領では、2020年より小学校でのプログラミング教育の必修化が明示されました。

 

「学習指導要領」とは、日本全国どこの小学校で教育を受けても、その内容にバラつきが生じないようにする基準となるもので、小学校教育は、この学習指導要領をもとに実施されています。

 

文部科学省は、約10年に1回、その時代に合った内容へと改訂をしています。

  

なぜプログラミング教育を導入するのか?

私たちの身近にふれられるようになったさまざまな電化製品・自動車・スマホには、コンピュータが内臓されており、生活がより便利に快適になっています。

 

これからは、コンピュータからの情報を、うまく選択したり活用したりして問題を解決していく場面が増えてくる社会になってくることが予想されます。

 

プログラミング教育で、コンピュータの仕組みを理解して、上手に活用する力をつけることは、これからの社会を生きてい行く子供たちにとって大切なのでしょう。

 

諸外国でも、小学校の段階からプログラミング教育を取り入れる動きが出てきているようです。

 

プログラミング教育のねらい(小学生)

プログラミング教育のねらいは、下記の通りとされています。

  1. 「プログラミング的思考」を育むこと
  2. プログラムの動きやよさ、情報社会がコンピュータ等の情報社会によって支えられていることなどに気づくことができるようにするとともに、コンピュータ等を上手に活用して、身近な問題を解決したり、より良い社会を築いたりするしようとする態度を育むこと
  3. 各教科等の内容を指導する中で実施する場合には、各教科等での学びをより確実なものとすること

引用:小学校プログラミング教育必修化に向けて 「未来の学びコンソーシアム」事務局

 

そもそもプログラミングってなに?

「プログラミングとは、プログラムをつくること」というと、簡単なようで、意味がわからない!と思うのは、私だけでしょうか?

 

コンピュータは人の与えた命令(プログラム)によって動きます。プログラムが命令だとして、この命令を与えるのがプログラミングです。

 

わかりやすく言うと、コンピュータに「〇〇をしたら、△△になる」などの命令を覚えさせるということでしょう。

 

 

プログラミングという教科が誕生したのか?

プログラミングという教科はありません。

 

つまり、必ず「専用の教科書を使って勉強する」「テストがあってプログラミングの出来・不出来を評価される」というわけではないようです。

 

文部科学省は、教育課程内でのプログラミングに関する学習活動の分類(A~D)を発表しています。

  • 単元等の中で行う(A)
  • 各教科の内容を教える上で行う(B)
  • 教科とは別で行う(C)
  • クラブ活動など特定の子供に行う(D)

参考:小学校プログラミング教育の手引き(第二版)

 

もともと存在している国語・算数・総合的な学習などの教科の中で行われたり、教科とは別にプログラミングの楽しさや面白さを体験する時間として行われたりするようです。

 

プログラミング言語を使った授業をするの?

「難しいプログラミング言語を暗記してパソコンに入力する」とイメージされがちですが、決してそうではないようです。

 

なぜなら、小学校におけるプログラミング教育は、子供たちがプログラマーになることを目指しているわけではないからです。

 

算数の時間に図形をかいたり、音楽の時間に音楽をつくったりといったイメージです。

具体的な授業の例

  • 正多角形の意味をもとに正五角形をかく場面(算数)
  • リズム・パターンを組み合わせて音楽をつくる場面(音楽)
  • 探究して分かったことなどを発表(プレゼンテーション)する場面(総合)など

 

先生たちは授業できるの?

プログラミング教育の全面実施は、2020年度です。

 

現在(2019年)の時点では、「蓋を開けてみないとわからない」状態・・・笑

 

新学習指導要領が発表された近辺に教員養成課程の大学で学んでいる学生さんは、最新の情報を大学で学んでいることと思うけど、現役教員は大丈夫か?と気にかかるところですよね!

 

文部科学省は、そんな教員サイドの不安を解消すべく、「小学校プログラミング教育の手引き」を出しているそうな(^^

 

また、各自治体でも先行的に模擬授業を実施している学校があったり、全教員対象とした研修を実施したりと、準備は着々と整ってきているようです!

 

 

まとめ・・・

今の小学生が30歳・40歳になる頃、親である私たちが経験していない社会になる。

 

私も、「勉強は紙と鉛筆でするもの!」「スマホタブレットは見せたくない」なんて考えていた時期もあったけど、それでは時代に取り残されるのではないかと思ったり。

 

これからの時代を生きる我が子に、どんな力を付けていってほしいか、ちょっと考えさせられる。