こんにちは😃
旅好きワーママのめいこです^_^
先日、10月上旬に娘ちゃんの七五三のお祝いをしました(^^)
自分が子供の頃のイメージしかなかったので、最近の千歳飴袋の中身に驚きました‼️
写真付きでレポしまーす^_^
♡目次♡
千歳飴の由来
江戸時代頃、千年という棒の形をした飴が千歳飴の始まりのようです。
千歳まで長生きをしてほしいという願いがこめられています。
紅白の2本セットという神社もあれば、不二家のミニ千歳飴という神社もあります。
砂糖と水飴で作るのが伝統ですが、色や形、作り方も地域によって様々です。
千歳飴袋の中身大公開
娘ちゃんがいただいた千歳飴袋の中身は、この通りでした▼
1 千歳飴袋
千歳飴袋は、参拝する神社によって個性が様々です。
縁起の良いとされるもの「鶴」「亀」「松竹梅」などが鮮やかに描かれています。
私はこだわりはありませんが、写真館での写真撮影の小道具として使いたいので、豪華なデザインがいいなぁ〜くらいに思ったり(^^)
最近では、キャラクターの千歳飴袋も人気が出てきているとか。
2 おまもり
おまもりも動物や積み木の絵柄の刺繍がとてもかわいらしく子供も喜びました。
娘ちゃんも気に入ってリュックに付けていました(^^)おまもりとセットで絵馬がついている神社もあるようです。
3 千歳飴
千歳飴は、自分が子供の頃の長〜い飴とゆうイメージでしたが、今風に食べやすいサイズでしかも不二家のペコちゃんとゆうことに驚きました^_^
本来は、千歳飴は長寿を願っているため長い棒状なのですが、子供が食べやすくてしかもカワイイパッケージに喜ぶという子供目線の配慮もGOODだと思いました。
4 巾着袋
これは、ファミレスの景品なんかで、見たことのある簡単な巾着袋。
コップがギリギリ入るくらいなので、保育園のコップ袋にも使えそうです^_^
娘は早速おやつ袋として使っていました。
5 ハンカチ
これまたファミレスの景品にありがちなクオリティのハンカチ。
我が子はクレヨンしんちゃんは見せていなかったけど、気に入ったらしい笑
これも保育園に持って行くと制服のポケットに入れていました(^^)
生活に必ず使うものなので、ありがたいです。
6 ブロック
プラスチック製のカラフルなブロックです。
レゴのような形ですが、クオリティは低め。
でも、はめて繋げていろいろな形遊びができるので姉妹で早速遊んでいました。
7 ミニノート&鉛筆・消しゴム
書くことに興味を持つ頃なので、これは嬉しいグッズ😃
これまで自由帳のような大きな白い紙しか与えていなかったので、ミニヨンの絵柄のメモ帳に喜んでいました^_^
金沢でオススメな尾山神社
生活圏からは遠方なのですが、夫の実家のある石川県金沢市にある尾山神社⛩で参拝しました(^^)
この神門が国指定重要文化財で、あの兼六園と並んで人気の観光スポットだとか。
明治8年に建築されたというのだから驚きます。
ここを背景に着物の写真を撮りました。インスタ映えバッチリといったところww
参考 http://www.oyama-jinja.or.jp/about/map.html (尾山神社)
アクセス
金沢駅からタクシーで5~6分とアクセスしやすく、無料駐車場も完備しているので便利です。
路線バスのバス停も徒歩3分圏内にあります。
車の場合は、金沢東インターから約20分程度です。
千歳飴袋の当たりハズレ
千歳飴袋の内容は、神社によって全く違います。これといった決まりは特になく、共通することといえば、「千歳飴」が必ず入っているとゆうことくらいでしょうか(^。^)
口コミでは、「ここの神社が豪華!」「インスタ映えする千歳飴袋」などと、ママ達の間で話題になっているみたいです。
ぜひ、参考にしてくださいね〜