こんにちは!
新車の新型セレナで、高速を走りプロパイロットを使って快適にドライブしていたところ…。
衝撃の故障表示が( ゚Д゚)
詳しく記録しておきます。
♡目次♡
購入情報など
2019年夏に、新型セレナHighwaySTAR V e-POWERを新車購入!
マイナーチェンジ直後の8月に契約、そして9月に納車されました!
普段の生活では平日は10分程度、休日は1日街乗りしていましたよ。
高速道路でプロパイロット走行は数回…
まだ、5回もしていないくらいだったと思います。
走行距離は3000kmくらい。
故障表示
高速道路走行中、プロパイロットを設定したところ、このような表示が、ディスプレイに出ました!


2つの画面が交互に切り替わって出ました。
「システム故障 取扱説明書を見てください」
「ヘッドランプシステム異常 取扱説明書を見てください」
いわれた通り、取扱説明書をみてみると、


画面に出る警告メッセージの一覧がダーーっと出ていました。
表示する条件
○インテリジェントエマージェンシーブレーキ、踏み違い衝突防止アシストが故障すると表示します。
○LEDヘッドランプに異常があると表示します。
説明・対処方法
○安全な場所に停止し、一度e-POWERシステムを停止して再起動しましょう。
再起動してもメッセージが表示されるときは、故障が考えられます。
○日産販売会社で点検を受けましょう。
故障診断方法
このセレナを購入した日産販売店に行きました。
すぐさま、見てもらえることになりセレナを預けます。


故障の診断には、車のコンピュータを診断して故障の原因を調べる機械を取り付けます。
ハンドルの下部分につないでいました。
このパソコンが異常を診断する機械のようです。
consult Ⅲ plus(コンサルトスリープラス)だとか。
オー〇バックスなどの、自動車整備ができるお店にも似たような診断機械はありますが、やはり日産のもので詳しくわかる的なことを言っておられました!
しばらくすると、なにやら異常を検知したような表示が出てきました。
ここから、どの部分が調子悪いのかを総合的にみていくそうな。
故障診断の結果


結果を印刷された紙を持ってこられました。
やはり、異常が感知されたようです。
購入して数ヶ月の新車だとゆうのに(°_°)
だからなのか…とても丁重に対応された気がした。
「カメラユニット内部異常」
「レーザレーダ汚れ」
「カメラ通信系」
などと表記されている。
修理・保障
修理は、ルームミラーの後ろ辺りにあるカメラを取り替えてみることになりました。
カメラが故障して、映像をうまく撮れないことによって、機能がうまく働かないのでは?とゆうことだそう。
部品を取り寄せるらしく届いたら連絡をもらうことになった。
この修理工程には1日はかかるとゆうことで、車は、預けて代車になるとか。
※また、新情報あれば追記していきます。
まとめ
よくあるトラブルではないみたいだけど、さすがに故障表示はショックが大きい🤯
お金かからなくて、よかったー!