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【新型コロナ】臨時休校した学校現場を調査した結果レポート

こんにちは。めいこです(^^)/

新型コロナウイルスのニュースが絶えない中、突然の臨時休校を余儀なくされた全国の小中学校・高等学校・特別支援学校。

混乱の渦中の学校現場は一体どうなっているのでしょうか。

今回は、臨時休校した学校現場について、現役小学校勤務の方に詳しく聞き込み取材しました!

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   出典:https://www.nippon.com/ja/japan-data/h00663/

〇目次

 

新型コロナウイルスって?

 これまでに、人に感染する「コロナウイルス」は、7種類見つかっており、その中の一つが、昨年12月以降に問題となっている、いわゆる「新型コロナウイルスSARS-CoV2)」です。 このうち、4種類のウイルスは、一般の風邪の原因の10~15%(流行期は35%)を占め、多くは軽症です。残りの2種類のウイルスは、2002年に発生した「重症急性呼吸器症候群(SARS)」や2012年以降発生している「中東呼吸器症候群(MERS)」です。 コロナウイルスはあらゆる動物に感染しますが、種類の違う他の動物に感染することは稀です。また、アルコール消毒(70%)などで感染力を失うことが知られています。

 引用:厚生労働省公式サイト(新型コロナウイルスに関するQ&A)

 

2月27日(木)安部総理による「臨時休校要請」

政府は、27日午後6時すぎ、総理大臣官邸で新型コロナウイルスの対策本部を開きました。
この中で安倍総理大臣は、北海道や千葉県市川市で小中学校などの臨時休校の措置が取られていることに触れたうえで「各地域で子どもたちへの感染拡大を防止する努力がなされているが、ここ1、2週間が極めて重要な時期だ」と述べました。
そのうえで「何よりも、子どもたちの健康・安全を第一に考え、多くの子どもたちや教員が日常的に長時間集まることによる大規模な感染リスクにあらかじめ備える」と述べ、来月2日から全国すべての小学校・中学校、それに高校と特別支援学校について、春休みに入るまで臨時休校とするよう要請する考えを示しました。

引用:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200227/k10012304751000.html

   (NHK NEWS WEB)

このニュースによって、日本中の学校関係者・こども・保護者・それを取り巻く業種の方々が驚き、動揺したことでしょう。

この報道が27日木曜日の夕方で、週明けの月曜日からの休校要請とあって、都道府県教委・市教委は、28日金曜日には、当面の措置の内容を示さなければならない状況になりました。

 

学校現場では

27日(木)の報道を受けて、翌日28日(金)は電話の嵐です。

「今日は学校はあるんですか」「どうなるんですか」「卒業式は中止ですか」などと。

もちろん、学校は何も答えることができません。

学校の設置者である自治体からの指示に従うことになるわけで、学校独自の判断ではないからです。

 

2月28日(金)安倍総理「実情を踏まえ柔軟に対応を」

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、政府は28日、全国すべての小中学校や高校などに来月2日から春休みに入るまで臨時休校とするよう各都道府県の教育委員会などを通じて要請しました。これについて安倍総理大臣は衆議院財務金融委員会で「今回の要請は法的拘束力を有するものではなく、最終的な判断は学校を設置する地方自治体や学校法人などで行われるものだ。それぞれの地域や学校で事情が違うわけで、基本的な考え方としてお示しした。各学校や地域で柔軟に判断いただきたいと考えている」と述べました。

引用:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200228/k10012305671000.html

   NHK NEWS WEB 

28日(金)には、「柔軟に判断を」という報道がありました。

この時点で感染者が出ている都道府県と、出ていない都道府県がありました。

 

学校現場では

同じ都道府県内であっても市によって、全然違う措置が発表されます。

全国各地でいろいろな対応がなされたようです。

3月2日~3月24日まで休校

3月3日~3月13日まで休校

3月2日~4月5日まで休校

2月29日(土)・3月1日(日)に緊急授業 など

 

突然の臨時休校を受けて先生たちが困ったことは?

あまりにも突然の展開に、先生たちが困ったことを調査しましたよ~

ちょっと一般人の私の感想も含めて紹介します(´・ω・`)

荷物問題

学年末ということで、通常なら子供達は荷物を計画的に持って帰って学校内のものを空っぽにするそうです。

荷物って例えば何よ?と聞くと、お道具箱・水彩セット・習字道具・図工作品・掲示していた絵や習字などの作品関係・参考書教科書関係・内履きズックなどだそうな。

確かに、水彩セット・習字道具・お道具箱を一気に持って帰るなんて小さな子には過酷ですよね。

授業終わってない問題

学校の授業は教科毎の指導計画があり、「〇時間で××の単元をやる」などの計画が立てられています。

突然に、しかも学年末という時期に休校になると、それを補う時間ももてないまま次の学年へ進んでしまうという事態になります。

家庭学習の準備

臨時休校は、ただの春休みとは違います。

「不要不急な外出は控えて」と強く言われている地域もあり、そうでない地域であっても、堂々と遊びまわれる夏休みとはわけが違います。

家庭で学習する準備が必要です。

大量のプリント、答え合わせの回答、チェック表などなど?を厳選・印刷・作成を早急にしないといけないことになったとか。

成績問題

なかには、学年末のテストが終わっていないクラスもあります。

その状況の中、成績をどうつけるのか問題。

いち保護者である私としては、「テストもしないで評価をつけられたくない」と思うものですが、非常事態なのでなんとも言えません。

提出物、授業態度、発言、ノート、などから、意欲や態度、理解度を推し量って通知表をつけるのでしょうか。

わかりません。

卒業生問題

卒業学年の先生たちにとっては、「卒業式はどうなるのか」がはっきりしないことには、何をどう進めるかかなり困ります。

卒業式が中止といわれるなら、子供達と別れの日となります。

安倍総理の言う「3月2日から春休みに入るまで」なら、春休みに補習として登校することもあるのか?

3月31日までは、在籍があるのだから…。

そして、心理的にも突然の展開に心の整理がつかず、戸惑います。

メンタルサポート課題

問題というか、課題であろう子供達のメンタルサポート。

突然の春休みに喜ぶ子供もいれば、気持ちを簡単に切り替えれず戸惑ったり、泣いたり、する子供もでてきます。

先生なら、その気持ちを受け止めて、安心させてあげたいと思うものでしょう。

また、落ち着かず行動することで事故につながることも…安全への配慮・指導も大切です。

 

【臨時休校中】管理職から命ぜられた先生達の仕事内容

臨時休校中とあって、先生達はのんびりしているのでしょうか?

ここからは、私が聞いたとある学校の例です。

あくまでも、全ての学校がというわけではありませんが、紹介していきます。

全校舎の掃除・ワックスぬり

子供がいないということで、ここぞとばかりに学校中を掃除し、さらには床のワックスぬりをすることに!

教室40個近くある児童机や棚・荷物を廊下に出し教室の床をワックスかけ、終われば、また教室内へ荷物を運び入れ、廊下のワックスかけをします。

ひょえ~大変です。

成績処理

授業が終わりきっていなくとも容赦なく、成績処理はしなければなりませんとな。

丸1日時間があるのだから、成績処理の時間は十分とれそうですが、他にも様々な仕事がありなかなかうまく進まないと聞きました。

子供達の健康観察

休校中とあっても、体調の悪い子供がいないか電話をかけて確認をするということです。

1000人近く子供がいる学校では、電話回線が大して多くない学校において大変なことでしょう。

学校内の備品整理

学校内には、たくさんの高額備品があります。

どの備品がどこにあるか、場所を把握して整理する作業があるようです。

たとえば、理科室の実験道具・家庭科室の電化製品・体育器具庫の用具・保健室の身長体重計測器具・教科毎の教材教具など。

校舎内を探し回り、整理するのも一苦労するとか。

給食エプロン洗濯

私の調査した学校では、全校の子供が使っていた給食エプロンを本来なら家庭で洗濯して学校に返していたそうですが、急遽学校で対応することになり、大量のエプロンを洗濯して干して、たたんで…など。

掃除用具個数調査

これになんの意味があるのか外部の私にはわかりませんが、全ての掃除用具を数えて回るそうです。

ま、在庫状況把握といったところですが、アナログのこの業界でそれをやるのはなかなか大変かと思いますね。

家庭訪問

学習の状況把握や届け物に、先生が一軒一軒訪ねていき、子供と会ってくるようにという指示もだされたとか。

学校の規模にもよりますが、1日で終わるんでしょうか。

忙しそうです。

学童のサポート

臨時休校に伴って、忙しくなったのが学童です。

朝から1日、たくさんの子供たちを預かるのだから、人手が足りていないところも。

これについて、教員も学童に入るようにと言い始めた管理職。

もう成績をつけるどころではありません。ってくらい忙しいようです。

 

先生用時間割で徹底管理されていた!

管理職からだされた時間割のかかれた用紙。

ひたすら、成績処理に集中したい!なんて思っても、今は〇〇の時間よ!などと決められていて、効率よく進まないと聞きました。

これはあくまでも一例ですが、学校現場も想像以上に忙しそうでした。

もちろん全国各地でいろいろなことが起きているのでしょう。